国際交流基金との「いろどり」教材ワークショップ
Facebook Instagram Wordpress 2021年12月27日国際交流基金との共催で、アマリスホテルにて「いろどり」社会化ワークショップが開催されました。 ワークショップは、ソロの日本語高校や日本語研修センター(LPK)の教員を対象に、「いろどり」教科書の指導を社会化することに主眼が置かれていました。ワークショップには、学校と日本語研修センター(LPK)の代表者35名が参加し、「いろどり」モジュールに関する教職員の知識とスキルを向上させるための様々なアクティビティが行われました。 このイベントのハイライトは、ナレーターであり、「いろどり」教育トレーニングプログラムの卒業生の一人であるイマム・プラセチョ氏の存在でした。 今回ワークショップの話者として、「いろどり」教科書前の参加者のであるイマム・プラセティオ氏参加しました。2ヶ月のトレーニングプログラムで得た経験や知見を披露してくれました。また、提出で、「いろどり」教科書の活用方法や教職員の指導力向上のための貴重な情報やヒントを参加者に提供しました。もう一人の重要な提出は、ムリョウノ氏で、日本で働くインドネシア人の日常生活に関連する「特定技能の生活」を発表しました。この提出は、非常に有益で対話的なものであり、後に特手技能の参加希望者に伝える教員にとっても興味深く、楽しいものでした。ムリョーノ氏の提出は、日本の文化や生活様式を垣間見ることができ、参加者の教師としてのキャリアに大きなプラスとなるに違いない。発表に加え、話し合う、Q&A セッション、ネットワーキングの機会も設けられました。 Solo, 27 Desember 2021Workshop Sosialisasi “Irodori” diselenggarakan di Hotel Amaris, bekerja sama dengan The Japan Foundation…