本日、LPKフジヤマ・グローバル・インドネシアにて第4期技能実習生研修の開講式が行われました。今回の第4期は、食品加工会社での3年間の日本での技能実習プログラムに参加する予定です。
開講式は、LPKフジヤマ・グローバル・インドネシアの代表者による挨拶から始まり、研修中および日本滞在中に注意すべき事項について説明がありました。
続いて、日本に駐在しているLPKフジヤマ・グローバル・インドネシアの代表者からの指導がありました。日本の気候はインドネシアと異なるため、健康管理に十分注意し、語学力の向上を常に心がけるようにとのお話がありました。
その後、LPKフジヤマ・グローバル・インドネシアの共同創設者の一人による、日本での技能実習プログラムに関する動機付けと簡単な概要の説明が行われました。
ディアン・ヌスワントロ大学の学生2名は、 2025年9月より日本の物流企業（東京都港区、千葉県浦安市、埼玉県戸田市氷川町）にて、 1年間のインターンシップを開始いたします。 本プログラムでは、 荷物の仕分け作業やラベル貼付業務を中心に、 正確さと迅速さが求められる物流現場での実務経験を積むことを目的としています。 物流業務は、 お客様の大切な荷物を確実に届けるために欠かせない重要な役割です。 学生たちは日々の作業を通じて、…
ジェンデラル・スディルマン大学の学生4名が、 2025年9月より群馬県にあるきのこ栽培企業にて、 1年間のインターンシップを開始いたします。 本プログラムでは、 「仕込み → 殺菌 → 植菌 →…
エストゥ・ウトモ健康医療専門学校の学生4名は、高齢者介護分野における実践力と専門知識を身につけるため、2024年4月より広島県にある介護施設で1年間のインターンシップを開始いたしました。 本プログラムでは、介護技術の習得はもちろん、利用者一人ひとりの尊厳を大切にし、心に寄り添うケアを実践することで、福祉サービスの本質を深く理解することを目指しています。 広島という新たな環境の中で、学生たちは日常生活の支援やレクリエーション活動を通じて、高齢者の笑顔と生活の質を支える重要な役割に挑戦しています。 この1年間の学びと経験が、将来の介護現場や地域社会に大きく貢献できる人材へと成長する礎となることを心より期待しております。