スラカルタ市庁舎にて開催された「ジョブフェア」には、多くの市民が参加し、大変な盛り上がりを見せました。
本イベントには、スラカルタ市長であるレスパティ・アルディ氏が自ら出席され、日本でのインターンシップを目指す参加者に対して、熱意あるご挨拶と実践的なアドバイスを直接お話しくださいました。
レスパティ市長は、海外でのスキル習得やキャリア形成を目指す若者たちを、市として全面的に支援していくという強い意志を表明されました。また、日本でのインターンシップ参加に必要な手続きや要件についても丁寧にご説明いただき、今後の準備や申請においても、自治体として積極的に関与し支援していく旨を明言されました。
地方自治体と日本の組合の皆様との連携のもとで、スラカルタという文化都市から、明るい未来に向けた新たな一歩が踏み出されたことを、心より嬉しく思います。
さらに、フジヤマ・グローバル・インドネシアを通じて進めることにより、すべてのプロセスがスムーズ、迅速、かつ実用的に進行できることを、私たちは確信しております。




